
最近「歩くと稼げる」ゲームがあるって聞いたんだけど…



「Move to earn」ですね!NFTスニーカーで歩くと仮想通貨がゲットできるゲームがいま流行ってますよ。
「歩くだけで稼げる」ゲームがあるなら知りたいし、やってみたいという方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、NFTスニーカーで歩くと稼げるおすすめのアプリは3つあります。
- Fitmint
- STEPN
- Aglet
Move to earnのゲームはデメリットもありますが、健康的な運動習慣が身につき、歩くだけでお小遣いを稼げます。
先行者利益が高いので、やってみようと思ったらすぐに始めることが大切です。



今回はMove to earnのデメリットやメリット、おすすめの3つのアプリについてご紹介します。
この記事を読んでわかること
- Move to earnとは
- Move to earnゲームのデメリットとメリット
- NFTスニーカーで歩くと稼げるおすすめのゲーム
Move to earnゲームを始めるときには暗号資産取引所の口座が必要です。始める前に、開設手続きをしてくださいね。
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Move to earnって?


はじめに「Move to earn」についてご紹介します。
「Move to earn」とはその名の通り“動いて稼ぐ”ことをコンセプトにした、走ったり歩いたりすることで仮想通貨を稼ぐプロジェクトのことです。
「Move to earn」のゲームをプレイして得たコインやNFTは、マーケットで取引することができます。ゲームで得たコインを日本円に換金することも可能です。
日本ではNFTスニーカーを購入 or 無償で手に入れて歩いたり、走ったりするタイプの「Move to earn」ゲームが流行っています。



NFTスニーカーを購入する「Move to earn」のゲームを始めるには、原資となる暗号資産(仮想通貨)が必要ですので気をつけてくださいね。
初めて仮想通貨を購入するなら


ゲームを始めるための仮想通貨を初めて購入するなら「コインチェック」がおすすめです。
なぜならコインチェックはアプリが分かりやすくシンプルで、初めてでも仮想通貨を売買しやすいからです。
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「Move to earn」ゲームのデメリット
続いて「Move to earn」 ゲームのデメリットを3つご紹介します。
デメリット①「初期投資がかかる」
ひとつめのデメリットとして「初期投資がかかる」が挙げられます。
最も参加ユーザー数が多く有名なMove to earnゲームである「STEPN」は、歩くためにNFTスニーカーの購入が必要です。
2022年6月現在、最安値のNFTスニーカーで1足15,000円程度から販売されています。



手の届かない金額ではありませんが、安くはないですよね。
稼げると聞いてやろうとしても、実は初期投資がかかるというゲームもありますので慎重に選んでくださいね。
デメリット②「稼げなくなる可能性がある」
ふたつめのデメリットは「稼げなくなる可能性がある」ということです。
前述したSTEPNは「歩くだけでかなり稼げる」という理由で新規参入者がぐっと増えました。



私は最盛期から少しあとに始めましたが、その時でも1日10分のウォーキングで3000円ほどは稼げていました。
ですがそのわずか1ヵ月後、コインの価値が様々な理由で1/10になりました。



今では1日20分歩いても300円ぐらいです。
※2022年7月現在
このように仮想通貨はいつどこで価格が暴落するか分かりません。
「投資」ではなく「投機(ギャンブル)」に近いので、生活に支障のない余剰金で楽しむことをおすすめします。
デメリット③「運動する時間の確保が必要」
第3のデメリットとしては「運動する時間の確保が必要」だということです。
Move to earnのゲームはNFTスニーカーで歩くことで、コインをゲットできる仕組みです。
ゲームによってはその場の足踏みでも歩数カウントされますが、たいていのものは外に出てある一定の時間、動くことが必要です。



天気が悪かったり、気分が乗らなかったりするときでも外に出て運動する時間を確保しなければ、コインをゲットすることができません。
物理的に時間を確保しなければいけないのは少し面倒ですね。
「Move to earn」ゲームのメリット
次に「Move to earn」ゲームのメリットを3つご紹介します。
メリット①「運動習慣が身に付く」
一番大きなメリットは「運動習慣が身に付く」ことです。
“稼げる”というベネフィットが働くと、少し面倒でも外で歩こうと思えますよね。
実際、私はSTEPNを始めたことで今まで平日在宅勤務時はほとんど歩かなかったのが、子どもたちの送迎時に少し時間を取って1日20分歩くようになりました。



1日10分でも歩くという運動習慣が身に付くことは、自分の健康にもプラスですよね。
メリット②「お小遣いが稼げる」
2つ目のメリットは「お小遣いが稼げる」ということです。
例えばSTEPNはコインが大暴落してしまったため、私の場合、1日1000円ほどしか稼げません。
ですが逆に言うと、1日20分歩くだけで1000円程度のコインは手に入ります。



時給1000円のアルバイトよりも高いですよね。
健康のために1日少し歩いて、お小遣い程度のコインが稼げるのであればゲームとしてはメリットが大きいでしょう。
メリット③「ゲームそのものが楽しい」
3つ目のメリットは「ゲームそのものが楽しい」ということです。
STEPNはNFTスニーカーで歩くだけでなく、NFTスニーカー同士を組み合わせて新しいNFTスニーカーを作ったり、宝箱のようなものを拾ったりといったシステムがあります。
また、AgletというMove to earnゲームは付近のMap上に宝箱のようなものが置いてある場所が表示され、その場に行くとコインをゲットできます。
歩いた歩数に応じてNFTスニーカーがもらえるのも魅力的です。



仮想通貨を稼ぐだけでなく、ゲームそのものが楽しい内容になっているのが最後のメリットです。
NFTスニーカーで歩くと稼げるゲーム3選
これまで「Move to earn」ゲームのデメリットとメリットをご紹介しました。
続いて「NFTスニーカーで歩くと稼げる」ゲームを3つご紹介します。
Fitmint(フィットミント)
Fit mintは現在、ベータ版でテスト中のMove to earnゲームです。
公式サイトのWaitlistに登録し、順番がきて当選したらゲームを始めることができ、150ドルでNFTスニーカーを購入してプレイします。
2022年7月現在、アプリをダウンロードしてNFTスニーカーを購入すれば始められるようになりました!
Fit mintはまだコインを稼ぐ仕組みが実装されていませんが、今始めておくと正式リリースになった際にレベルアップさせたスニーカーから始めることができる点がポイントです。



Move to earnゲームは先行者利益が高いため、やるならなるべく早く始めておくのが重要ですよ。
FitmintのNFTスニーカーはMATIC(Polygon)で購入します。
MATICは国内の暗号資産取引所では購入ができないため、少し手続きが必要です。



読んだ通りにやればできる、シンプルな始め方を他の記事でご紹介してますよ。
仮想通貨初心者でも始められる!Fitmintの始め方はこちら↓


Fitmintの遊び方や稼ぎ方、口コミが気になる方はこちら↓


STEPN(ステップン)
STEPNはNFTスニーカーを購入し、NFTスニーカーの数で決められている1日のエネルギーを商品してコインをゲットするゲームです。
現在はコインが大暴落してしまったものの、おそらく日本で一番有名でユーザー数も多いMove to earnゲームでしょう。
最盛期は1足あたり最安値でも15万ほどしましたが、コインの下落に伴い2022年6月現在は15000円ほどでNFTスニーカーが購入できます。



スニーカーを購入して歩いてコインを稼ぐだけでなく、NFTスニーカー同士を組み合わせて新しいスニーカーを作り、それを販売することもできます。
歩いているときにミステリーボックスと呼ばれる宝箱のようなものをゲットできるところもゲームの特徴です。
最盛期のように1日何千円や何万円ほど稼げなくはなってしまいましたが、秋にはNFTスニーカーのレンタルが始まる予定もあり、始めるならNFTスニーカーが安い今がチャンスですね。
STEPNはユーザーが爆発的に増えてしまったため、新しく始めるためには「アクティベーションコード」が必要です。
「アクティベーションコード」は公式Discordで1日個数限定で配布されているものを早いもの順で使用するか、既存ユーザーに教えてもらうかのどちらかでゲットすることができます。
私のアクティベーションコードをここに記載していきますね。よければ使ってください。
※アクティベーションコードは1回しか使用できません。消してあるものは使えないので、ご注意ください。
2022/6/25 : 05142386
STEPNのダウンロードはこちら↓
Aglet(アグレット)
AgletはSTEPNの次に注目度の高い、NFTスニーカーを使ってコインをゲットするMove to earnゲームです。
Agletは、STEPNのようにNFTスニーカーの購入は必須ではありません。
初期設定時に3種類のスニーカーを無料で選ぶことが出来ます。
※このスニーカーはNFTではありません。
また、歩数に応じてスニーカーがプレゼントされたり、Tresure Stashと呼ばれる宝箱のようなものを近くまで歩くと開けられてコインがゲットできたりなど、無料で気軽にプレイできる点がポイントです。



2022年夏にはゲットしたコインを他の仮想通貨にトレードできる予定なので、今のうちに始めてコインをゲットしておきたいですね!
Agletのダウンロードはこちら↓
Agletは招待コードを入力すると、1万歩あるいたタイミングでお互いにコインがプレゼントされます。
こちらの招待コードを入力してからぜひ始めてくださいね↓
Aglet招待コード:7C0AAV
【おまけ】Sweatcoin
最後にNFTスニーカーで歩くタイプではありませんが、歩数に応じてコインがゲットできるMove to earnゲーム「Sweatcoin」をご紹介します。
Sweatcoinは歩数に応じてSWEATというコインがゲットできるMove to earnゲームです。
距離換算ではなくスマホの揺れを検知して歩数をカウントしてくれるので、室内でもコインをゲットできるのがポイントです。



1日20分、コインを2倍ゲットできるブーストモードがあるため、さくさくコインをゲットすることができますよ。
こちらも2022年夏にSWEATが仮想通貨としてローンチされる予定なので、今のうちに始めてコインをゲットしておきたいですね。
2022年9月にローンチ予定です! ※2022年7月13日追記
Sweatcoinのダウンロードはこちら↓
NFTスニーカーで歩くと稼げるアプリ3選まとめ
今回はNFTスニーカーで歩くと稼げるアプリを3つご紹介しました。
「Move to earn」とは“動いて稼ぐ”ことをコンセプトにした、走ったり歩いたりすることで仮想通貨を稼ぐプロジェクトのことです。
日本ではNFTスニーカーを購入 or 無償で手に入れて歩いたり、走ったりするタイプの「Move to earn」ゲームが流行っています。
Move to earnゲームのデメリットは次の3つです。
- デメリット①「初期投資がかかる」
- デメリット②「稼げなくなる可能性がある」
- デメリット③「運動する時間の確保が必要」
初期投資がかかったのに、稼げなくなるというリスクが高いということですね。
一方で次の3つのメリットもあります。
- メリット①「運動習慣が身に付く」
- メリット②「お小遣いが稼げる」
- メリット③「ゲームそのものが楽しい」
大金を稼ぐというよりは、健康のために1日数十分でも歩く意識が芽生え、お小遣い程度の仮想通貨が稼げるというのがMove to earnゲームの魅力ですね。
NFTスニーカーで歩いて稼ぐおすすめのゲームは次の3つです。
- STEPN
- Aglet
- Fit mint
NFTスニーカーで歩くタイプではありませんが、歩数カウントでコインがゲットできる「Sweatcoin」というゲームもおすすめですよ。
NFTスニーカーを買うための原資や、ゲームでゲットしたコインを日本円に換金するには暗号資産(仮想通貨)取引所の口座が必要です。
仮想通貨初心者にはアプリが使いやすいコインチェックがおすすめですよ。



NFTスニーカーで歩いて稼ぐゲームをしてみたいと思ったときは、ぜひ今回の記事を参考にしてくださいね。


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